POLYGON PICTURES

News Release

  • Press Release
  • Mar.09, 2017

劇場アニメ『BLAME!』でも使用! 株式会社ジェー・キューブが
オールインワンアニメーション制作ツール「Maneki」 を発売! 

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三)は、株式会社ポリゴン・ピクチュアズのグループ会社である株式会社ジェー・キューブが、「M aneki」を開発、発売を開始したことを発表します。

Maneki は、次世代のハイクオリティコンテンツを効率的にHD/4Kレンダリングするために設計されたオールインワンのアニメソリューションです。このソフトウェアは、2017年5月20日に全国公開される劇場アニメ『BLAME!(ブラム)』でも、コアテクノロジーとして使用されています。

従来のソフトウェアの場合、レンダリングの時点では画面に単一の光を当てることしかできないため、現実の複雑な陰影やグラデーションを映像で表現するのは非常に困難でした。しかし、Maneki は、空間の光を正確にシミュレーション。物理演算の結果にもとづいて、コンポジット(合成)することなく、セルルックCGの陰影を瞬時に塗り分けることが可能です。
劇場アニメ『BLAME!』では、Manekiを使って複雑なグラデーションと繊細な色味を映像に加えることにより、セルルックCG特有のフラットさを解消。従来よりもさらに立体的で魅力的なキャラクターを誕生させています。


Maneki 公式サイト
http://maneki.sh/#japanese

Manekiに関するお問合せ先
株式会社ジェー・キューブ : support@j-cube.jp

Maneki 日本国内販売店
株式会社クレッセント : http://www.crescentinc.co.jp/Maneki

【株式会社ジェー・キューブについて】

株式会社ジェー・キューブは3DCG制作の研究開発サービスやコンサルティングをおこなう、株式会社ポリゴン・ピクチュアズのグループ会社です。株式会社ジェー・キューブでは、イタリア人であるパオロ・ベルト・デュランテ(Paolo Berto Durante)を中心としたビジュアル開発者チームが、シェーディング、ライティング、レンダリング、コンポジティングにおいて、ハイクオリティな映像表現を可能にする最先端のパイプラインを設計。場所や用途を制限される事なく、誰もが簡単に最先端技術を利用できるシステムの実現を目指しています。

©弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局

【株式会社ポリゴン・ピクチュアズについて】

当社は、1983年7月の設立以来、「誰もやっていないことを圧倒的なクオリティで世界に向けて発信していく」ことをミッションに掲げ、先端的なエンタテインメント映像の製作を手がける国内最大手のデジタルアニメーションスタジオです。マレーシアの制作拠点「Silver Ant PPI Sdn. Bhd.」、映像ソフトウェア開発の「株式会社ジェー・キューブ」のグループ2社を含め、400名以上のクリエイターが集結。最新技術を駆使し情熱をもってコンテンツ制作に力を注いでいます。代表作は、『トランスフォーマー プライム』『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』『シドニアの騎士』『山賊の娘ローニャ』『亜人』など。2017年、映画『BLAME!(ブラム)』『GODZILLA』が国内公開予定。

今後も当社は、世界的に評価が高い日本のアニメーションと、当社独自の技術・企画ノウハウとを融合させ、コンテンツ・ビジネスにおけるリーディング企業を目指してまいります。詳細につきましては、http://www.ppi.co.jp をご覧ください。

このリリースに関するお問い合わせ: 
株式会社ポリゴン・ピクチュアズ プロデュース部 担当:溝辺(みぞべ)まで
住所: 〒106-0047東京都港区南麻布3-20-1 麻布グリーンテラス1階
電話: 03-5789-4172 FAX 03-5789-4180  メール: marketing@ppi.co.jp