POLYGON PICTURES

News Release

  • Press Release
  • Jul.14, 2023

マーベル「スパイダーマン」最新作 『スパイダーマン:FreshmanYear』
アニメーション制作をポリゴン・ピクチュアズが担当!

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三)は、マーベル・スタジオが手掛ける「スパイダーマン」の最新作、『スパイダーマン:FreshmanYear』のアニメーション制作を担当することを発表します。

マーベル・コミック出版の「スパイダーマン」は、世界的に高い人気を誇り、TVシリーズを皮切りにさまざまなメディアで作品が制作されています。2021年公開の実写映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』はコロナ禍の日本において初のハリウッド映画40億円超えの大ヒット。
そして、最新作『スパイダーマン:FreshmanYear』のアニメーション制作を日本のデジタルアニメーションスタジオ、ポリゴン・ピクチュアズが担当します。

最新のCG技術で描かれる新たな「スパイダーマン」の世界にぜひご期待ください。

【「スパイダーマン」について】

「スパイダーマン」は、マーベル・コミックが出版するアメリカンコミック。考案者は、原作のスタン・リーと作画のスティーヴ・ディッコ。1962年に「Amazing Fantasy #15」に登場すると大きな反響を呼び、「Amazing Fantasy」廃刊後の1963年に「アメイジング・スパイダーマン」が創刊。スーパーヒーロー スパイダーマンは、2011年5月のIGNの「Top 100 Comic Book Heroes」では、スーパーマン、バットマンに次いで3位となるなど高い人気を獲得し、マーベルの主力キャラクターとなった。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018年)以降はアベンジャーズの一員としても活躍し、映画、TVシリーズ、新聞など多くのメディアに登場している。