POLYGON PICTURES

News Release

  • Press Release
  • Nov.01, 2015

TVアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』
前作に続き、シンガポール航空の機内エンタテインメントとして上映決定!!

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三)は、TVアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』が、シンガポール航空の機内エンタテインメントとして上映されることを発表いたします。

上映期間は2015年11月1日から2016年2月29日までの4ヶ月間。定評のあるシンガポール航空の機内エンタ-テイメントシステム「クリスワールド」にて、世界34カ国、61都市に及ぶグローバルネットワーク全域でアニメ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』全12話(音声:日本語、字幕:英語)をご覧いただけます。なお、本作が機内エンタテインメントとして上映されるのはシンガポール航空が初となり、11月中はシンガポール航空のみの独占上映の予定です。

【シンガポール航空について】 

シンガポール航空は、世界各国にて数々の名誉あるアワードを受賞しています。シンガポール航空カーゴ、シルクエアーを含め、世界38カ国107都市を結ぶ充実したネットワークを有しており、世界を代表するエアライン・ネットワーク「スターアライアンス」に加盟しています。常に最新鋭の機材を導入しており、日本には東京(羽田、成田)、大阪、名古屋、福岡の4都市に就航しています。
シンガポール航空ホームページ: singaporeair.com

【アニメ公式サイト】

http://www.knightsofsidonia.com

【『シドニアの騎士』 について】

月刊『アフタヌーン』(講談社刊)にて弐瓶勉が連載した正道ロボットSF漫画。2015年、講談社漫画賞「一般部門」を受賞。アニメはTVシリーズ第一期に引き続き、今年3月には、映画『劇場版 シドニアの騎士』を公開。続編である新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』は2015年4月に、MBS他“アニメイズム”枠にて国内放送された。

あらすじ:対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて1000年。脱出した人類の一部は、巨大な船シドニアで、繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅している。地下で暮らしていた青年・谷風長道は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)に搭乗。奇居子(ガウナ)との命を賭した戦いが、今ここに幕を開ける!

©弐瓶勉・講談社/東亜重工動画制作局